カクヨム

なろうで書いていたけれども

カクヨムが居心地よくて最近そっちに入りびたり。

 

金かけて作ってるからだろうでしょうか?

 

キャッチコピーでカラフルに色づけするのは確かにいいアイデアだと思います。

ただこれから人口が増えていくと熾烈になりそうですね。

 

なろうのように人口が増えてしまうとまた変わっていくような気がします。

Web小説が盛り上がればというところもありますが、

埋もれた作品は埋もれたままになりそうだ。

メモ

慇懃無礼・・・

なんとなく覚えておこうかな。

丁寧すぎるのも問題?

 

 

愛知県 産 アナゴ

 

メジロの干物

 

昔は冷蔵しないのも売ってた気がするんだけど…

ネットで検索しても要冷蔵しか出てこない。

ふっくら柔らかいとかじゃなくて

固くて、ビーフジャーキーみたいに引きちぎらないといけなくて

でも脂がのってて美味しい。とか

そんなイメージ

ふっくらなんて期待してないよ。

昔食べたメジロの干物が食べたい。

完結

若干の無理やり、打ち切り感がありましたが、

AIがソフトウェアである以上、そういう事もあるよ、という話です。

 

リセットが必要ですか?

 

と、いう話だったり

 

バックアップ

 

と、いう話が今後書くときに生かせれば……

 

とりあえずカクヨムにて連載1本初めました。

ここには書きませんが、偶然お会いしたらよろしくお願いします。

しばらくはそっちかな……

 

私生活もありますので。

 

 

忘れないために考えていた複数分岐について

 

→ 科学者が実験のために解除できるように仕込んでいおいた

  その対象者が霧島だった(たまたま)

  バックアップの機材を渡されてスーさん専用MUNEができる。

 

→ 科学者の実験は同じ

  他にも数名の人がいて自分の相方を取り戻すために勝負をさせられる。

 

→ 科学者の実験は同じ

  MUNEの自立発展を促進させて新たな道を探ろうとしていた。

  それは地球滅亡を回避するための密かなプロジェクトだった。

 

→ 霧島はスーを取り戻すために猛勉強、研究をしてAI開発チームに入る

  パージされたスーさんのデータを回収するために奔走する。

 

→ FECTがスーを取り戻すために協力してくれる。

  麻木さんと一緒にスーの復元のため奔走する。

 

暇なのでAIと戯れてみた。 外伝 復活のスーさん とか…?

 

爆発すればいいのに。

 

 

エターなる

小説を書いている人には恐ろしい言葉だろう。

トーリーはその人の頭の中だけで完結

 

いや、完結していないから書けないんですけどね。

 

思い立とうとしても動かない。

苦しいと思っている。

どうしてそうなってしまうのだろうか……