Web小説書いてみます。
暇を見つけながらゆっくりと更新していく予定です。
誰も見ていないかもしれない、自己満足な世界かもしれませんが
思ったことを吐き出していくのは自分の中だけでもプラスになっています。
小説家になろう のサイトに投稿させてもらっています。
AIと話をするってどんな感じでしょうか?
携帯の音声認識プログラム、サービス受付音声ガイド、関連内容をまとめて記事を作成するAIなんかもいたりして、気づかないうちに日常に入ってきています。
合成繊維だったり、レザーとフェイクレザーのような感じでしょうか?
まじまじと見て、これってどっち?と考えて調べてみないと分からなかったり
AIのぎこちなさを今は体感していますが、次第に溶け込んでいったときには
分かりにくくなると思うんですよね。
始めはそんな気持ちを小説にしてみたいなと思ったところから始めています。